digital approach

デジタルアプローチ

各種アプリなどITツールの導入・運用で校務を
効率化。
教職員が生徒のために使える時間を生み出します。

problem

教職員の課題一例

保護者との連絡手段がいまだに紙か電話しかないなんて

生徒の出欠席管理が煩雑で、最近は体温管理もする必要がある

使ってみたいサービスがあるけど、自力で導入する時間がない

works

実績一例

①教職員、生徒、保護者の3者間の連絡ツールを導入 (某県立高等学校)

before

教職員と生徒や保護者、さらには教職員同士の連絡も、すべて紙か電話で行っており、効率が悪かった。

after

教職員、生徒、保護者の3者が簡易かつ安全にやりとりできるコミュニケーションツールを導入。

紙資料の作成や配布、電話対応、
教職員同士の情報共有などが
オンライン化され、
それぞれのコミュニケーションが
劇的にスムーズに

②出欠席および体調管理ツールを導入(某県立高等学校)

before

生徒の出欠席や体温を各教職員がエクセルで手打ちするなど手間がかかっていた。

after

ニーズに最適な出欠席&体調管理ツールを開発・導入。

オリジナルで開発した出欠席
および体調管理ツール。
その他さまざまなアプリケーションの
開発も可能です。

生徒が自ら入力でき、保護者も閲覧可能、
教職員間で共有しながら管理できるなど、
出欠席における手間を削減しつつ
付加価値も提供

flow

フロー
  1. 01
    ヒアリング

    対面やオンライン面談、アンケートなどで基本的に全教職員の声を聞き取り、
    現状を把握します。

  2. 02
    プランニング

    課題に対する最適なITツールを選定・開発し、導入するのはあたり前。多様な角度から校務を検証することで、現場が課題に感じていない部分にも焦点をあて、さらなる時間創出のためにITツールをフル活用します。
    ITに不慣れな教職員に対する配慮やサポートも手厚く実施します。
    ※同時に仕組みの改善で事足りる部分はアナログな解決策も提示します。

  3. 03
    ランニング

    ITツールの導入は、導入してからがようやくスタートです。プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルが、常に寄り添いながらITツールの活用を促進していきます。
    導入後にも教職員のヒアリングを行い、より改善できる点があれば再度プランニング→ランニングのように、改善サイクルを回していきます。

サービスのより詳しい内容や実績などがわかる
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