校務から始める
教職員の
働き方改革

message

メッセージ

教員の「生徒のために使える時間」を
増やしたい。

多忙を極める教職員の仕事。
コロナ禍で一気にICTが普及してからも、状況は変わりません。

その原因は「校務」にあると考えます。

職員会議、出欠管理、保護者とのコミュニケーション...。
授業やその準備といった主要業務とは別の「校務」に、
多くの時間をとられていませんか?

まずは「校務」を徹底的に見直し、
教職員の時間を確保することが、働き方改革の出発点です。

「生徒のために使える時間がもっとほしい」と願う
誠実な姿勢で職務と向き合うみなさまを、
私たちはサポートしたいのです。

about

概要

教職員の本質的な
働き方改革を提供

teacher(教職員) × DX(デジタル改革) = teaX(ティークス)。

アナログとデジタル施策を組み合わせ、
現場の課題に合わせた
「校務」の本質的な改革をサポートします。

決して「ツールを導入するだけ」でなく、
ヒアリングから運用改善まで、
各工程のプロフェッショナルが丁寧に寄り添う
伴走型のサービスです。

service

サービス

アナログ&デジタル施策ですべての校務を改善。

会議体の見直しなどを行うアナログ領域。
ICTツール導入を主としたデジタル領域。
上記2方向からアプローチし、
すべての校務の改善をめざします。

「私たちにはこのツールの導入しかできません」
このような無責任なセリフとは無縁です。

アナログアプローチの写真
アナログアプローチ

会議体の在り方や出欠管理方法の見直しなど、これまで当たり前としてきた仕組みを抜本的に改善する。

デジタルアプローチの写真
デジタルアプローチ

ペーパーレスなどのデジタル化や、連絡用アプリケーションなどのデジタルツール導入などを実施する。

works

実績

某県立高等学校

実施項目

会議体の再設計、朝の職員会議における情報連携動線の再設計、生徒・学生・教員の連絡ツール導入、バーチャル保健室の導入
ほか、大小さまざまな改善策を実施・運用

例:会議体の再設計

会議ごとに共有していた紙資料をデジタルに移行
本当に必要な議題のみを行う会議とすることで、
会議時間を約半分に削減

短縮時間の画像
短縮時間の画像

1か月で約 150時間を創出 !
教材研究の時間が大幅に増加!

member

メンバー

仁藤 敬介

DX/ITエンジニアの育成事業を手掛ける株式会社LULLの代表。2023年ベストベンチャー100選出。公立高校のDX支援や、各種ビジネスデザインの経験が豊富。主に、デジタルアプローチをリードする。

佐藤 卓

広告制作を本業とする合同会社クリエイティブキャッスルの代表。クリエイティブディレクター/コピーライターとして中小企業のブランディングにおける伴走実績が多数。本質的な課題を抽出するヒアリング力と、アナログアプローチにおける企画力・提案力で強みを発揮する。

池田 僚介

ネットイヤーグループ株式会社デジタルエージェンシー企業に、CXプロデューサーとして所属。官公庁や自治体と連携し、地方創生事業を数多く手掛けるなかで、教育機関などへの支援を行う。本質的な課題解決をモットーに迅速かつ丁寧にクライアントに寄り添う。

flow

フロー
  1. 01
    ヒアリング

    全教職員から現場の課題を丁寧に聞き取ります。

  2. 02
    プランニング

    課題に合わせた解決策をアナログ&デジタルの2方向からご提案します。現場が課題に感じていない部分でも、より時間を創出できる施策があれば合わせてご提案します。

  3. 03
    ランニング

    各プロフェッショナルが施策の実施やツールの導入をサポートします。現場への浸透をめざして伴走し、必要あれば改善を続けます。

サービスのより詳しい内容や実績などがわかる
PDF 資料を
ご用意しています。
ぜひこちらから
ダウンロードください。