concept

コンセプト

message

メッセージ

教職員の時間を
創造する。

もしも、教職員にもっと時間があったなら。

ICT導入や授業の準備がはかどる。
よって、教育の質が高まる。

余暇を楽しめる。
よって、常にリフレッシュした状態で働ける。

やりがいと働き方のバランスが向上する。
よって、教職員になりたい人が増え、さらに教育の質が高まる。

やがて国力が向上し、日本全体がより豊かになる。

私たちはそんな未来を見据えたうえで、
まずはその土台を担う、
教職員の働き方改革を鋭意サポートしてまいります。

philosophy

理念

vision

「先生」「教師」を、
子どもが憧れる職業No.1にする

mission

「DX」を中心に教職員の働き方を「超快適」なものへと改革する

value

本質的な解決策を提供する

  • ・徹底的な現場ヒアリングによる
    「正確な課題抽出」
  • ・デジタルとアナグ双方を活用した
    「全方位型の解決アプローチ」
  • ・導入して終わりではない
    「伴走型の長期間サポート」

story

ストーリー

お恥ずかしいことに、当初私たちがやろうとしていたのは、教育現場の働き方改革と称した
“単なる”IT教育ツールの導入でした。

他の多くのIT企業と同様に、効率的な教育ツールを導入さえすれば
教職員の助けになると信じていたのです。

しかしそれは、甘い考えでした。

教職員の仕事は想像の何倍も多忙かつ多様であり、
結局、たった1つの教育ツール導入でさえうまく進められなかったのです。

私たちは、現場の教職員にまず必要なのは時間だと気づきました。
各々にもう少し時間があれば、きちんとした導入サポートができる。

そこで現場をより詳しく見ていくと、教職員は授業やその準備よりもむしろ、
会議や事務作業などの「校務」に時間を奪われていることがわかりました。

まずは校務を改善し、教職員に時間的余裕をつくる。教育ツールの導入などはそれから実施する。

この流れこそが教育現場の働き方改革の本質であり、
遠回りに見えて実は最短のルートであると確信しています。

こうして私たちは「教職員の時間を創造する」というコンセプトを掲げ、
校務から始める働き方改革を推進するに至ったのです。

member

メンバー

それぞれのプロフェッショナル領域を活かし、
多角的かつ本質的な課題抽出・解決アプローチを提供します。

仁藤 敬介

DX/ITエンジニアの育成事業を手掛ける株式会社LULLの代表。2023年ベストベンチャー100選出。公立高校のDX支援や、各種ビジネスデザインの経験が豊富。主に、デジタルアプローチをリードする。

佐藤 卓

広告制作を本業とする合同会社クリエイティブキャッスルの代表。クリエイティブディレクター/コピーライターとして中小企業のブランディングにおける伴走実績が多数。本質的な課題を抽出するヒアリング力と、アナログアプローチにおける企画力・提案力で強みを発揮する。

池田 僚介

ネットイヤーグループ株式会社デジタルエージェンシー企業に、CXプロデューサーとして所属。官公庁や自治体と連携し、地方創生事業を数多く手掛けるなかで、教育機関などへの支援を行う。本質的な課題解決をモットーに迅速かつ丁寧にクライアントに寄り添う。

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